経営者向け勉強会で見た、セミナー成功の秘訣

みなさんこんにちは!カイロスマーケティング広報担当の佐藤優華です。
わたしの故郷では雪がつもり一層冷え込んでいるようですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

当社は11月中、代表の佐宗がセミナーを社外で2回ほど開催させていただきました。当社の理念「マーケティングをもっと身近に」を実現するための活動の一つとして、できるだけ多くのお客さまを支援できるよう、社外でもセミナーを開催しています。

お客さまは「経営者」

1回目は、株式会社経営参謀さま主催のセミナーに、当社の代表の佐宗が登壇しました。セミナーでは、当社の業務経験から得たメールマーケティングのノウハウについてお届けさせていただきました。

オフィスにて1日の業務を終え、わたしと佐宗はオフィスを後にし足早に丸ノ内線へ乗りこみます。経営者がたくさんいらっしゃる場所は初めて訪れるので、電車の中でもわたしは緊張していました。緊張したまま電車は容赦なく会場の最寄駅に到着します。

会場の準備が整い、セミナーは開始時間とともにはじまります。

近くで体感した経営者のみなさまとは

今回は約20名ほどのお客さまがいらっしゃいました。IT、WEBマーケティング、システム開発、ソフトウエアなどの事業をいとなむ経営者がいらっしゃいました。

セミナー最後の質疑応答では、マーケティングオートメーションへの質問が飛びかっていました。今回のセミナーの中では当社の製品紹介がなかったにもかかわらず、お客さまから製品の話しが出てきたことが印象的でした。

そして、セミナー後の交流会でこんな声がお客さまから聞こえました。
「今回のセミナーの話しに登場したその仕組みって、本当に必要だと思うけれど、我が社ではまだ全然始められていない!会社に戻って検討してみたいと思う。」
「メールマーケティングってこうやればいいんだ!今まで自社でやっていたメルマガ運営のヒントになりました。」

セミナー参加者には経営者が多く、経営者は意志決定が早くその場でどんどん決まる。ということを、お客さまの声からも感じました。

お客さまの声から、すこしでも経営者の事業のちからになれているのだなと実感しました。みなさまお忙しい中お時間をいただき、ありがとうございました。

今回のセミナー内容について、詳しくは当社のブログでもご紹介しております。
▶︎https://blog.kairosmarketing.net/seminar/keieisanbo_2018/

スタートアップならではの、その場で素早い意思決定

2回目は、株式会社スタイルメントさまと合同のセミナーです。スタイルメントさまの貸しセミナールーム「Seven」でおこないました。会場は広く、聴講者席のうしろからの見え方や立ち位置などをよくチェックします。「どうやって話せばお客さまに伝わりやすいかな」と考えました。

今回は、当社の営業担当Uさんも一緒にセミナーを見ていました。

佐宗「あのさ、プレゼンの途中でUさんに振るから。」
U 「わかりました。いつものあのパターンですよね?」
佐宗「そう」
U 「了解です」

佐宗とUさんの話はたったこれだけ。しかも当日に会場と来場者を見ただけで、その場で決まりました。

当社の営業担当Uさんは、当社ゆいいつの営業担当です。これまで、たくさんの実績を残してきた当社のトップ営業です。

セミナーの途中で、うまくUさんに登場していただき、最後の質疑応答では2人でうまく分担して聴講者の対応をしていたことが印象的でした。その場で見て、その場で判断する。小さな会社であるわたしたちならではのスピード感ある対応だったと思っています。

お客さまからのセミナーの感想は、
「製品についての説明がなかったので、後日担当者を交えてもっと詳しくききたいと思う。」
「専門用語が少なくてわかりやすかった。」
とおっしゃっていただけました。

確かに、いつものセミナーに比べると、専門用語は確かに少なめでした。当日、プレゼンの流れをちょっとひねっただけで、結末が大きく変わってしまうこともあるのだな、と実感しました。

佐宗は、創業から製品開発に携わり、これまで多くのお客さまに会ってきました。直前にちょっとプレゼンを変えることで、流れが変わってしまうなんて。そこで思わず佐宗に聞いてみました。

私 「なぜ、直前にプレゼンの流れを変えようと決めたのですか?」
佐宗「ほらー、会場に入ってきたお客さんの多くが、机に置いてあった製品パンフを見てたから。その時点でプレゼンのスライドを作り変えることは無理だよね。だからああするしかなかったんだ。」

そんな一瞬で決めたんですね。そして、それを一瞬で了承したUさん。セミナーで見た意思決定のスピード感でした。良い経験になりました。