開発チームのオフサイトミーティングに潜入しました。

みなさん、こんにちは!
カイロスマーケティングの広報担当の佐藤優華です。

当社では、年に2回、「ALL HANDS」というイベントがあります。全社戦略と各役割の方針をすり合わせる、いわゆる経営会議です。「ALL HANDS」には、社員全員の出席が義務付けられています。

半年前のALL HANDSのようすは、こちらの記事にまとめています。

ALL HANDSの前後には、各役割における戦略や方針の確認で半日程度のミーティングを、会社以外の場所でおこなうことがあります。社内では「オフサイトミーティング」と呼んでいます。

今回は、広報として、開発チームのオフサイトミーティングにお邪魔させていただきました。開発の会議って何やるんだろう?

技術と機能を戦略にマッピングする

開発チームのオフサイトミーティングのトップバッターは、代表の佐宗でした。すこし難しいプレゼンをしました。

佐宗は、エンジニア出身であり、外資のコンサルティングファームでクライアントの戦略コンサルをしていた経験もあります。

顧客獲得コストを下げる機能やインタフェース、ご契約後のお客さまのご利用を促進するために必要な機能、今の市場プレイヤーが見落としやすいテクノロジーや機能など、非常に面白いプレゼンテーションでした。

開発チームからコメントをしたり、機能について話し合いになりました。

技術の話だけでなく、ビジネスの話にもついていけるのが当社の開発メンバーの特徴でもあります。

「昨日のALL HANDSのうちの会社の戦略を技術でマッピングするとこんな感じになるんだよ」

と、佐宗がわたしにこっそり教えてくれました。

エンジニアの絶品自炊ランチ

休憩でランチになりました。

料理がテーブルに並ぶと、「待ってました!」とみんなの手が次から次へと料理へ伸びます。おかわりするメンバーも多く、満足度の高いランチとなりました。

実は、ランチはシェフの経験もあるMさんがふるまいました。

Mさんは、当社がお客さまをご支援するための社内システムの開発を担当しています。お申込み時のアカウント発行、チケットシステム(ご質問対応などのサポート対応・エスカレーションの仕組み)、課金・請求システムを手がけています。

お客さまに直接ご利用いただく機能ではありませんが、お客さまのご利用をサポートする上でとても重要な仕組みの開発を担当しています。だから手先が器用なのかもしれません。

ランチ後の片付けはみんなで。黙々とお皿を洗うチームと、食器棚へもどすチームにわかれてかたづけます。みんなみずから行動し、自然と役割分担が成り立っていました。当社の開発チームのチームワークの良さがあらわれていました。

でも、皿洗いの顔が真面目なところに、どことなくエンジニアらしさを感じました。

急増する顧客数に耐えるアーキテクチャを話し合う

ランチのあとは、開発メンバーによる方針確認と、技術勉強会でした。

最近は、当社の製品「Kairos3」のお客さまが急増しております。もうじき1,000契約に到達する勢いです。

増えるお客さまを支えるシステム。サーバーのスペックをあげることで急増する契約数に対処するような単純なことはしません。プログラムの書き方を工夫したり、データベースをチューニングすることで、システムの基礎体力をつける。その後、サーバーの数を増やしたり、スペックを上げる。これはいつも、代表の佐宗がいう「ユニットエコノミクス(最小経済単位)」の考え方です。

システムをスケールさせるためのインフラを作る。

ちょっとしたコードの違いだけで、プログラムは何倍も早く動くことがあります。元大手オンラインゲームの開発に携わっていたW・Mさんが、実際にコードの書き方の違いで出るパフォーマンスの違いを、実際のデモを見せながら、みんなに共有していました。

W・Mさんが携わっていたあのオンラインゲームは、とても有名で、数多くの利用者さまがいたはずです。こうした経験を共有できるのも、当社の開発の良いところだと思っています。

お客さまのためにより良いサービスを作りたい。そのためには、たとえ難しい課題だとしても常に挑戦していく。離れた街に住んでいても、「同じ思いを持って進んでいるメンバー」を実感できた1日でした。

 
 

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